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贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!小説家になろうで読める?結末はどうなる?

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!小説家になろうで読める?結末はどうなる?

今回は、”贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!小説家になろうで読める?結末はどうなる?”について記事にしていきます。

『贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる』は、暗殺者によって殺されたルーシャがタイムリープして、殺されないように立ち回るお話です!

今回はそんな『贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる』のネタバレと感想をお伝えしていきます。

それでは早速、”贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!小説家になろうで読める?結末はどうなる?”と題して進めていきましょう。

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目次

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる作品情報

作者 原作:宮之みやこ
イラスト:もぐす
巻数 2巻(未完結)
*単話売りは現在14話まで
出版社 一迅社

こちらの作品の原作は、多くの人気少女漫画でも原作を担当している宮之みやこ先生の作品です!

宮之みやこ先生の作品の主人公は健気でとにかく応援したくなるキャラが多く、今作も主人公のルーシャが本当に魅力的でした!

小説投稿サイトカクヨムの宮之みやこ先生の近況ページから今回の漫画についての解説が読めますので、気になる方はぜひチェックして見てくださいね。

何かの力でタイムリープしたルーシャが、2度目の人生では殺されないように立ち回り、幸せを掴んでいく様子がじっくり楽しめる作品でした!

宮之みやこ先生が原作だと聞くだけで、きっと面白いだろうなと期待できます!作画のもぐす先生の美麗なイラストも最高でした!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!

登場人物

ルーシャ・リュ・クリエール・シャノバン

シャノバンの元王女
王弟がおこしたクーデターにより、長い間地下牢にいた
現王女であるマルグリットに変わって、冷徹王に嫁ぐことになる
1度目の人生では、子供を出産してまもなくマルグリットによって殺された
目覚めると冷酷王に嫁いだ頃に巻き戻っていた

 

リカルド

オルムング帝国の王
周囲からは冷徹王と呼ばれ恐れられていた
1度目の人生では、ルーシャのことを子供を産む道具として考えていた

 

マグリット

王弟の娘であり、クーデター後は王女となる
前王女のルーシャを虐げており、冷徹王との結婚も押し付けた
1度目の人生ではルーシャに暗殺者を仕向け、冷徹王との間に生まれた子供を奪う

 

ジモーネ

リカルドの元に勤める侍女であり、婚姻後はルーシャの侍女となる
厳しい性格であり、リカルドからも信頼を置かれている
王女らしくないルーシャの振る舞いから、王女の偽物じゃないかと疑っている

 

エッダ

ルーシャの新しい侍女
とある人に脅され、ルーシャを貶めるために動いている

ここからは『贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる』ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ1話

ルーシャは王女として過ごしていたある日、王弟が起こしたクーデターに巻き込まれました。

家族は殺され、王女であるルーシャだけが”使い道があるかもしれない”と生かされ、地下牢に閉じ込められていたのでした。

そんなある時、ルーシャは冷徹王と呼ばれるオルムング帝国の王、リカルドの花嫁になるよう命令されます。

オルムング帝国について

  • 近年、帝国として名乗りをあげた新興国
  • 王であるリカルドの剣の腕に敵う者は居らず、周辺国は次々と征服されている
  • リカルドは冷徹王と呼ばれ、性格も残忍で気に入らない部下もすぐに殺されると言われている
  • リカルドは”シャノバンの王女”との婚姻を望んだ

嫁いだ後もリカルドからも愛のない結婚だと一方的に告げられ、自分は子供を産む道具なんだと感じていたルーシャ。

しかし、子供が生まれ、ルーシャが幸せを感じ始めている頃、マグリットが差し向けた暗殺者によってルーシャは殺されてしまうのでした。

不遇な死を迎えたルーシャですが、その後はタイムリープをしました!もう1度、ルーシャは人生をやり直すことになったのです!!

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贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ2話

ルーシャが目覚めたのは、前回の人生でリカルドに嫁ぐように言われた日のことでした。

以前の人生と同じことが繰り返されており、前回同様リカルドの元に送られることとなったルーシャ。

しかし、ルーシャはリカルドとの初夜で、”心の準備が欲しい”とお願いしました。

このまま子供を妊娠しても守る力もないまま、またマグリットによって殺されてしまうと思ったからです。

不満を覚えたリカルドに殺されるかもしれないと感じたルーシャでしたが、意外にもリカルドは紳士的にルーシャの願いを聞き入れてくれたのでした。

1度目の人生と同じ結果を繰り返したくない。そう考えて行動するルーシャを応援したくなります!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ3話

ルーシャはマグリットに殺された際、きっと協力者がいたのだろうと考え、周囲の人々を疑い始めました。

その中でも最も傍にいたジモーネという侍女が怪しいと考えていたルーシャ。

一方で、ジモーネもルーシャの言動が”王女らしくない”と考え、疑っていたようでした。

王女でない偽物を送り込まれたのではないかと主人であるリカルドに進言し、調べを進めることにしたリカルドたち。

ルーシャの周囲では様々な思惑が動いているのでした。

ルーシャの素性がバレる日も近いのかもしれません。ルーシャはこの先、生き残れるのでしょうか?

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ4話

ルーシャは力を付けるためにも勉強がしたいと考え、リカルドもそれを承認してくれます。

侍従のジモーネが教師となり、様々なことを教えてもらうことになったルーシャ。

そんな中、リカルドの元にはルーシャを調べさせた結果が届きました。

側近のハインリヒから、ルーシャの素性について説明を受けるリカルド。

その内容とは…?

ルーシャが真面目に学ぶ様子に、ジモーネは好印象を抱いているようです。このまま味方となってくれれば良いのですが…。

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ5話

リカルドはハインリヒからの報告でルーシャの素性を知り、子供を産む道具としてしか見ていなかったことに罪悪感を感じ始めます。

今までの冷たい態度も反省し、少しずつルーシャに歩み寄ろうとするリカルド。

2人で共に食事をしたり、街に出かける日もありました。

ある日のこと、ルーシャはリカルドからプレゼントを受け取ります。

それは街でルーシャが眺めていたドレスであり、かつて亡き父が母に送っていたものと似たものでもありました。

リカルドからの初めてのプレゼントに、ルーシャは嬉しくなるのでした。

リカルドの方から、ゆっくりルーシャに歩み寄ってくれているようです。このまま、2人の距離が縮まるのを応援したいですね!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ6話

ルーシャがいなくなったシャノバン国に、リカルドが様々に手を回していました。

侯爵家のベルノルトと結託し、国民を苦しめている現国王から少しずつ力を奪っていくリカルドたち。

もちろん贅沢を禁止されている現国王は不満を漏らしますが、冷徹王と知られているリカルドに逆らうことは出来ず、静かに受け入れることしかできないのでした。

一方で、現国王と同様に贅沢を禁止させられているマグリットは、ベルノルトに甘い声で近づきます。

今までの男性はそうしてマグリットに従順になったものの、ベルノルトは一切マグリットに揺らぐことはないのでした。

ルーシャを傷つけてきたシャノバン国の現国王とマグリットには今後、立ち直れなくなるくらいの制裁がされてほしいと思えますよね!リカルドも2人を許す気がないようで、今後どんどんと追い詰めていくように思えます!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ7話

ルーシャの元に新たな侍女のエッダがやってきます。

可愛らしい容姿のエッダですが、ルーシャは前世の記憶で彼女のことを覚えてはいません。

なんとなく思い出しそうな何かはあるものの…今のルーシャには思い出すことが出来ないのでした。

そんな中、ルーシャは舞踏会のために慣れないダンスレッスンを行っていました。

リカルドとも練習で踊り、ダンスも少しずつ踊れるようになっていたルーシャ。

しかし、舞踏会に着るルーシャのドレスに”とある人物”が近づいていて…?

新しく侍女となったエッダの視線が凄く怪しいです。ルーシャが以前、自分が殺されたときに内通者がいたかもしれないと考えていましたが、エッダがその内通者なのかもしれないですね。

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ8話

舞踏会が開催され、結婚後初めて公の前に顔を出すことになったルーシャ。

今日のために様々なレッスンを受けてきたものの、やっぱり自信はありません。

しかし、そんなルーシャの背中を推してくれたのは夫であるリカルドでした。

大勢の貴族たちの前で見惚れるほどの美しいダンスを踊り、関心を集めていたルーシャ。

そんな中でルーシャのドレスが避けるアクシデントもありましたが、リカルドがフォローし、失態を起こすことなく舞踏会を乗り切りました。

一方で、リカルドはドレスが不自然に細工されていたことから、犯人を探すようにジモーネに命令するのでした。

ルーシャを守ってくれたリカルドが素敵!リカルドがルーシャのことを特別に思っていることが伝わります!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ9話

ルーシャのドレスに細工をした犯人を探すジモーネ。

そんなジモーネは最近、ルーシャのことを見直していました。

それ以外にも、たまたま自分の陰口を話していた侍女を注意するルーシャの様子を見て、ジモーネは少しずつルーシャを特別に思うようになっていたのです。

一方で、最近ルーシャの元に潜り込んだ侍女のエッダは焦っていました。

エッダはとある人物に脅されており、ルーシャを貶めるために次のチャンスを狙っているのでした。

ルーシャを貶めるために動いているものの、人質を取られているなど完全な悪役ではなかったエッダ。エッダがこの先、救われることはあるのでしょうか?

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ10話

社交界で味方を作るためにも、ルーシャはお茶会を開くことに決めました。

ちょうど誕生日を迎える侯爵令嬢にプレゼントを送ろうと決めたルーシャ。

侍女たちにも相談し、公爵令嬢がデビュタントに使える白い手袋をプレゼントすることに決めたのでした。

一方で、影で動いているエッダは、プレゼントの手袋に針を忍ばせていました。

お茶会でルーシャに失態させようと考えているエッダですが…?

エッダの企みはジモーネが見抜いていたようです!流石ジモーネ!お茶会でのジモーネの活躍は、ぜひ本編でチェックして見てください!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ11話

お茶会での企みが失敗したエッダの元に、次の命令が届きました。

ルーシャのことを階段から突き落とすように命令をされたエッダは、流石にそんな殺人のようなことはできないと考えます。

しかし、人質を取られているエッダにとって、命令に逆らうことはできません。

ルーシャの後ろに立ち、突き落とそうとするエッダ。

その瞬間、近くで見ていたリカルドが助けにやってきて…?

ルーシャを突き落とそうとしたエッダは、その場で殺されそうになりますが、守ってくれたのはルーシャでした!ルーシャはエッダが人質を取られていた事実に気付いていたみたいなのです。

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ12話

エッダは幼い頃にマグリットに目を付けられてから、様々な嫌がらせを受けていました。

人質も取られていることからマグリットに逆らえないエッダ。

そんな事情を調べていたルーシャは、エッダを助けたいとリカルドに進言します。

命を狙ったはずのルーシャに守られ、心を入れ替えることにしたエッダ。

リカルドはそんな様子を見て、”とあること”をエッダに持ちかけることにします。

エッダが救われて良かった!ルーシャの心優しい場面も見れて、大満足な第12話です!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ13話

リカルドは執務室で、少し強引にルーシャにキスをしていました。

恥ずかしがるルーシャの顔を見て、更に2度目のキスをするリカルド。

その後はルーシャをベッドまで運んだあと、からかうように笑って部屋を出ていくのでした。

一方でマグリットの元には、”ルーシャが階段から落ち、怪我をした”という偽の報告が届きます。

エッダへの命令が上手くいったのだと知り、機嫌が良くなるマグリット。

そんな中、マグリットは国王がルーシャについて話していることを聞いてしまい…?

ルーシャとリカルドのキスシーンにドキドキ!ちなみに、ばっちりキスの様子は侍女のジモーネに見られているので、ぜひ本編でチェックして見てください!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ14話

マグリットは現国王である父親がルーシャを国に戻し、代わりにマグリットをリカルドの元へと嫁がせようと計画していることを知ります。

この計画には”ルーシャの力”が関わっているようですが、誰もマグリットに口を割ってはくれません。

そんな中、マグリットはルーシャの乳母なら話を知っているだろうと探し当てますが、彼女は1週間前に亡くなったと話を聞くのでした。

一方で、リーシャはマグリットを騙すためにも、怪我をしたふりをしています。

実はマグリットが送り込んでいるスパイはエッダだけでなく、他にもいるようで…?

現国王たちは一体何を考えているのでしょう?ルーシャの力が鍵になるようですが…?

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贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる小説家になろうで読める?

コミックスの書き下ろしの原作であり、
小説家になろうで読むことはできません!

現在、作品は販売中のコミックスでしか読むことができません。

単話版と単行本版が販売されていますが、単行本版は番外編やイラスト特典が収録されており、より作品を楽しむことが出来ておすすめです!

コミックシーモアなどのサイトでも高評価が多く、特集動画なども作られていますので今後更に注目される作品じゃないかと予想します!

単話版と単行本版を比べると、先行配信されているのは単話版の方になります。特典を選ぶか、先行配信で先の展開を読むべきか。どちらを購入すべきなのかは悩むところですね!

 

贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる結末どうなる?

『贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる』の最終回の結末は、ルーシャがリカルドと結ばれ、幸せを手に入れると予想します!

ここからは最終回を予想するにあたって、

  1. ルーシャの力
  2. ルーシャの乳母について
  3. タイムリープは誰が起こしたもの?
  4. ルーシャは幸せになれるのか?

気になった3つのポイントについて順番に紹介していきます。

 

ルーシャの力

第13話のラスト、第14話あたりでルーシャの力について触れられていました。

シャノバン国の現国王はルーシャがいなくなったことで、この国は不作になったと思っているようです。

実際に第1話で、現国王はリカルドに対して”奇跡の力を持っている”としてルーシャのことを売り込んでいたことも明かされていましたよね。

ルーシャの力は、国を豊かにするもの?

その事実について知っているのはシャノバン国の現国王と大臣、そしてルーシャの乳母だけのようです。

今後はそんな事情も深掘りされていきそうで、楽しみな展開ですね!

 

ルーシャの乳母について

14話でマグリットが探し出そうとしたルーシャの乳母ですが、1週間前に亡くなったと告げられていました。

ただ、本当に亡くなったのかは作中で明かされておらず、もしかしたら誰かに匿われているかもしれないと気になる部分です。

ルーシャの乳母といえば、1話で共に地下牢で過ごしていた女性ですよね。

ルーシャに女神さまの加護が付いているとも話していたのが印象的でした。

ルーシャのr力はもしかしたら、”女神”に関係があるものなのかもしれないですね!

タイムリープのそんな女神による加護なのでしょうか?女神についてはまだ謎な部分ばかりで、今後明かされるのが楽しみです!

 

タイムリープは誰が起こしたもの?

ルーシャのタイムリープは、一体誰が、どんな事情から巻き起こしたものなのか気になりますね!

ルーシャの特別な力の影響なのか?

それとも、ルーシャの死を悲しんだ他の人が起こしたものなのか?

そんな部分も、今後明かされてくるのかなと思います。

今のところタイムリープについては触れられておらず、詳しく明かされるのが楽しみです!

個人的に怪しんでいるのはルーシャが産んだ子供です。特別な力を持っているルーシャであれば、子供も特殊な力をもっており時間を巻き戻してもおかしくないですよね!ただ女神の存在も気になりますし、ここはまだまだじっくり読み進める必要がありそうです!

 

ルーシャは幸せになれるのか?

ルーシャを手に入れたいと動いているシャノバン国の現国王たちと、ルーシャを傷つけたいと動いているマグリット。

そうして、マグリットのスパイたちが他にもいる今の状態は、ルーシャにとって危険がいっぱいです。

ルーシャがこの先幸せになるためには、まだまだ問題が山積みなんですよね。

ただ、夫であるリカルドや、侍女のジモーネが味方となってくれている今の状況は心強いですよね。

今後はルーシャの幸せのため、多くの人が協力してくれるんだろうなぁと予想できます!

1度目の人生ではリカルドに無理やり抱かれ、子供をつくる道具としてだけ生かされていたルーシャ。

2度目の人生ではゆっくり歩み寄っているようなので、ルーシャとリカルドの恋愛についても応援したいなと思います!

 

まとめ

ここまで、”贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!小説家になろうで読める?結末はどうなる?”について記事にしてきました。

『贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる』は、主人公のルーシャが本当に魅力的でした!

弱くて守ってあげたくなる存在かと思いきや、意外にも強気で、カッコいい面も多いルーシャ。

ルーシャの活躍が凄く面白くもありますし、1度目の人生ではあまり進展がなかったルーシャとリカルドの恋愛も応援したくなります!

今後、どんな結末を迎えるのか応援したくなる作品です!

それでは今回は、”贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となるネタバレ!小説家になろうで読める?結末はどうなる?”と題してお届けしました。